豊橋カレーうどん、創作は味を超絶するのか?

豊橋 十勝庵のカレーうどんを食べてきました。(2025年3月19日)

豊橋のカレーうどん の定義
ご飯、とろろ、カレーうどんの3層構造になっており
基本的な食べ方も書いてありました。底から掻き回さずに、上の層から、つまりうどんから食べていくという事です。

そして、十勝庵の中でも、白いカレーうどんは、ご飯、とろろ、焦チーズ、カレーうどん、クリーム の5層にグレードアップされています。

更にトップのトッピングが食用のお花で飾られており、お花畑のようです。

完全個人の意見の<食レポ>です。

カレーの味:うまい
若干辛め、白いカレーの方はクリームが混ざるので、どちらかというと甘め。

うどん:普通のうどん

ご飯:普通、器の底にあるので、食べる時には柔らかめで雑炊カレーっぽくなる。

気になった点:
他のお客様は、誰もカレーうどん(白も普通も)を注文していなく、カツ丼、そば(カレーそば)、本日のランチを注文していた。

創作を壊さないように食べると、カレー感がなくなる。
混ぜ合わせて食べた方がカレーを感じて、美味しくなる。
うどんとご飯のダブル炭水化物は、満腹感十分。

個人的な結論
カレー料理は、自由に食べられるのがいい。
ご飯でも麺(うどん、そば、ラーメン)であっても、口の中でカレーが一緒になり、幸せかんが絶頂に達するのがいいと思う。創作が味を超絶することは難しい。

 

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